窓ガラス交換・戸車交換・網戸の張替え |創業70年以上の実績と信頼
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「網戸が破れた」こんな時は、網戸の交換・修理なら、創業60年以上の経験と実績のある、ガラスのプロフェッショナル『丸松工具』におまかせください。 ガラスの修理・交換、樹脂製内窓、防犯ガラス、戸車錠の交換、レール交換、網戸の張替え・新規網戸など、お客様のご要望にお応え致します。
丸松工具 TEL:0258-36-5678
■中間業者を介入しない
網戸の張替えは、専門知識と技術をもつ丸松工具の社員が行います。中間業者を介入しないメリットは、
・価格に還元できます
・迅速に対応できます
お客様は、丸松工具と直接取引するために、このようなメリットが発生致します。
※ガラス・網戸の処分について
・網戸を処分する場合は、別途処分料がかかります
・ガラス処分する場合は、『別途500円+消費税~』 かかります
・ガラスの汚れがひどい場合は、『別途1,00円+消費税~』or『ガラス引き取りできない』場合がございます
《安心PRICE》
※出張修理の場合や配達希望の場合は、別途出張料金や配達料金がかかります
※店舗にお持ち込み・お引渡しの場合は、出張料金・配達料金はかかりません
※網戸の処分する場合は、別途処分代金がかかります
Q.網戸の張り替え時期といえますか?
A.網戸は、年中風雨にさらされ、強烈な日光に痛めつけられることで、張ってある網が老朽化で破れたり、戸車がほこりなどで動かなくなったり、またサッシ枠との間にすき間ができたりと、経年の劣化でいろいろな不具合が生じてきます。
穴やへこみなど、網が大きく破損したり汚れがひどい状態が、網戸の張り替え時といえます。
例えば、陽あたりのいい南側の網戸、開閉頻度が高い場所や掃き出し部分の網戸は、2~3年ごとの張り替えが必要になることもございます。手入れや場所によって異なりますが、その他の箇所も4~5年ほどでゆるみが出てくるので、年に一度、大掃除の際にでもチェックするようにしましょう。
劣化したものは、少しの衝撃(触るだけ)でも破れます。
Q.張り替えた後、より長持ちさせるためのポイントを教えてください。
A.常に汚れの状態に気をつけ、こまめに掃除をすることです。こんな簡単なことで網戸は長持ちするので、日頃のお手入れを心がけてください。
また網戸は、虫の進入だけでなく、多少のゴミやホコリも防ぎます。それだけに汚れも早く掃除をしないと風通しも悪くなるので、網戸を外して掃除することも必要です。
清掃の際、網を強く押さえすぎると、ゆるんだり外れたりすることがあるので注意が必要です。せ
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